KAIZEN開発見本・入力は送信されません

見本 04AI 組み込み

AI が読んで、調べて、下書きする。決めるのは人。

業務システムに AI を組み込むとどうなるか、事務担当の 1 日の流れで見せる見本です。届いた注文を読み取り、日本語の質問に台帳から答え、頼めば見積の下書きまで作ります。ただし送信や登録は、必ず人が押して確定します。

いまのやり方

  • FAX・メール・電話メモの注文を、目で読んで台帳に打ち込む
  • 「先月の売上は?」と聞かれるたび、Excel で集計し直す
  • 見積は前回のファイルを探して、コピーして書き換える
  • 月末の報告書は、数字を拾い集めて半日かけて書く

読む・打つ・集める・書くで、事務 1 人の時間の 3〜4 割

このシステムなら

  • 届いた書類を AI が読み、台帳の形に整えて「確認待ち」に置く
  • 日本語で聞けば、台帳を調べて表とグラフで答える
  • 「前回と同じで見積を」と頼めば、下書きができる。送るのは人
  • 報告書の骨子は AI が書き、人は読んで直すだけ

人がやるのは、確かめて、決めることだけ

触ってみてください

  1. 届いた注文を、AI が読み取るFAX・メール・手書きメモ・PDF。形式が違っても同じ台帳に入ります
  2. 日本語で聞くと、台帳を調べて答える検索条件を覚えなくても、集計と一覧が返ってきます
  3. 頼むと下書きを作る。送るのは人見積の下書きまで AI。確定は必ず人が押します
  4. 月末の報告書を書かせる数字を拾って文章にまとめ、印刷できる形にします
読み込んでいます…

入力した内容は、お使いのブラウザの中にだけ保存されます。社名や人名はすべて架空です。

この見本の裏側

この見本の AI は演出です
書類の読み取りは用意した答えを順に出しているだけで、質問への返事は言い回しの手がかりで種類を分けています。ただし集計や検索の結果は、いまの台帳の中身から本当に計算しています。
実物ではどう作るか
書類の画像や質問文を AI のサービス(Claude や ChatGPT など)に渡して読ませ、台帳の検索・集計・下書きの作成は、AI が使える「道具」としてシステムの側に用意します。この見本で見た操作は、いずれも今の技術で実装できる範囲です。
費用と情報の扱い
AI の利用料は、月額とは別に使った分だけかかります。件数を伺えば、着手前に月々の目安をお出しします。お客様のデータが AI の学習に使われない契約のサービスを使い、社外に出せない項目は伏せてから渡す設計にできます。

どの書類を読ませるか、何を聞けるようにするか、どこまで AI に任せて、どこから人が確定するか。御社の業務に合わせて、その線引きから一緒に決めます。